おざまきには可能性がつまってるんだぞい!

おざまき【名】:
①キラキラアイドル尾崎匠海と、元会社員藤牧京介のコンビのこと。
尊い存在。

2022/02/05 1:00-3:00のフロイニで、前半は柾哉大夢迅、後半はおざまきちゃん回という初の全員参加ではないラジオだったのですが、おざまきちゃんが可愛すぎて尾崎担でも藤牧担でもないのにめちゃくちゃ笑って感動して癒やされてしまったよ、という話。
https://audee.jp/voice/show/40227 #AuDee

99年生まれの同い年、歌が大好きで勉強はちょっと(?)苦手な2人。
私はどちらのヲタクでもないので、正直おざまきコンビのことを深く知らないでここまで来たのですが、ラジオを聴いていたら1時間ずっと感情ジェットコースター状態で終わった後に秒で藤牧担と通話させてもらいました。

以下、つらつらとラジオの内容と感想を述べていきます。
※ネタバレありなので未視聴の方は自己責任でお願いします。

①前回生放送の話。
京介「リノさんがさ、一人ひとり紹介してくださったじゃん…逃げてたかなぁ、俺?」
匠海「逃げてたというか、イェア〜ってテンションだったから、京介は大人しかったじゃんあの時はね」
京介「あの時は、ってわけじゃないよ!いっぱいいっぱいで」
匠海「俺は桃太郎って言われたよ」
京介「桃太郎ってどういうこと?」
匠海「風呂で考えたよ、第一印象桃太郎」
京介「持って帰ってね、一回家に」
匠海「桃太郎ってさぁ、サルキジイヌがいたから鬼倒せたじゃん」
京介「まぁ…うん」
匠海「俺もINIのメンバーの(聞き取れなかった)周りに仲間がいないとダメってことを言いたかったんじゃない?」
京介「謙虚だねぇ〜あれなんじゃないの?シンプルに周りを惹き付ける存在というか、主人公気質」
匠海「あ〜そっち?」
京介「そう、太陽のような」
匠海「それは嬉しいな(笑)」
京介「そんな感じだと思うよ」

桃太郎と言われたことをお風呂で考えに考えた結果、周りに仲間がいないとだめって意味かな?って結論に至った匠海を否定するのではなく、きっと良い意味だよと言ってくれる京介さん。
もちろんリノさんがどう思って言ったかはわからないけれど、言われた側の解釈として肯定的なことなんじゃない?とアシストしてくれる京介さんは素敵だな〜と思いました。(小並感)

②ファイナル曲決めの話。
匠海「この2人といえば、まぁ、オーディションで言えばねRUNWAY」
京介「RUNWAYね、さっきの3人(柾哉大夢迅)はONE流してたから」
匠海「あ、そうそう」
京介「次はね、RUNWAYを流したいなと思ってたんですけど、RUNWAYといえばね、けっこう思い出があるよ」
匠海「けっこうあるねぇ」
京介「匠海のラップ」
匠海「…ッハッハッハ、まさかの(笑)」
京介「なぁ?(笑)まさかラップになると思わなかったもんなあれ」
匠海「俺もうビックリしたよ」
京介「じゃあ、次の日からONEチーム、RUNWAYチーム別れて練習しましょうって始まったじゃん?匠海がめずらしくテンション低くて」
匠海「やばかったね…」
京介「大丈夫かな匠海ってくらい、いつも元気なのに。めちゃくちゃなんかしょんぼりとしてて、もう声かけらんなかった」
匠海「あんとき!京介がけっこう喋ってくれるほうやってん、俺にな、あんときは珍しくこう、引いてくれてたっていうか」
京介「いけなかったね…」
匠海「あんとき落ち込んでたねぇ」
京介「でも、次の日からは立ち直ってね、すごいよでも」
匠海「でもあんときはぁ、やっぱ『歌』で、ファイナル」
京介「言ってたね」
匠海「まぁ僕達オーディションから生まれたグループなんですけど、それこそ最後ファイナルで歌で、歌を、感謝を届けたいっていうのが理想だったのね、ずっとずっと」
京介「はいはい」
※多分外に柾哉がいる
匠海「??!びっくりしたぁ?柾哉くん(笑)大丈夫〜」
京介「柾哉くんがね、パートを取って、取ったというか選んでね、変えてたからね」
※柾哉がなんかしてる
匠海「アッハッハッハ!(笑)昔の話ですから」
京介「柾哉くんもね、すごい罪悪感感じてたみたいでね、もうなんか板挟み状態よ!俺からしたら…」
匠海「アッハッハッハ!」
京介「匠海と柾哉くん、柾哉くんもなんか『…やばいかなぁ…やばいことしちゃったかな…』」
匠海「でも逆に、今考えれば、ラップやったからぁ」
京介「そうだよ…!」
匠海「残れたというか」
京介「ずっとさオールラウンダーって言われ続けてるわけじゃん」
匠海「そ、まぁそうですね」
京介「ダンスやって歌もやってラップもやって」
匠海「全部やったわ!そう考えたら」
京介「むしろよかったかもしんないよね」
匠海「よかった!だからぁ、柾哉くんありがとう♡」
京介「フッフッフ(笑)…どういたしましてって言ってます」
柾哉『ごめんねーっ??』
匠海「大丈夫(笑)」
柾哉『ごめんねーほんとに』
匠海「ありがとう」
柾哉『どういたしまして♡』
匠海「直接来たわ(笑)」

RUNWAYの話はこの後も続きますがひとまず…。
ファイナル曲のどうにも受け入れがたいパート選出のシーン、今でも胸が痛いけれど21人全員が自分のパートで輝いていたからこそ言える話なのかなとも思っていて。
オーディション期間中から仲が良く一緒にご飯を食べたり、ホテルの電話で通話していた柾哉と京介さん。
別の媒体で語っていたように、ONEに決まってからもどうしよう、と悩んでいた柾哉の話を聞いていた京介さん。
ボーカルだった匠海のパートを選択して、ラップに動かしたのは柾哉である以上、そこに他の選択肢が無かったとしても罪悪感を感じずにはいられなかっただろうな、と外野でもわかるだけに、板挟みになりつつも双方に寄り添っていた京介さんの気遣いに心打たれました。
もちろんファイナルは最後の自己アピールの場であり集大成のステージとなる以上、自分の1番得意な分野で挑戦したい気持ちは痛いほどわかります。
でも、紆余曲折ありつつもこうして振り返った時に「あの結果で良かったよね」と一緒に笑える仲間が、おざまきちゃん、尊いね…(急に語彙無くす)
京介さんの中で匠海はいつも明るくて元気、というイメージが強かったからこそびっくりして印象的だった、匠海のしょんぼりとした姿。
そして、めずらしくどんどん関西弁が強くなっていく匠海の話を聞きながら、同い年ってだけで大夢にいきなり絡みに行って驚かれてたペンミでの再現を思い出して、同い年ってヲタク以上に本人達にとって大きいことなのかな〜って大の字になりました。は〜、いいね…

③RUNWAYのジャケットプレイについて。
匠海「ジャケット1回だけ、カッコつけてふわっとしようと思って、1回だけね?そしたら俺映像で見たら…2回してた」
京介「いいよどうでもそれは!」
匠海「あぁごめんどうでm」
京介「いいんだよ!別に2回やったって!1回じゃなきゃいけないとかないから」

ジーンと来ちゃった、一瞬否定されたのかと思ってごめんって言いかけた匠海に被せるように「いいんだよ!」って言う京介さん…
桃太郎の話といい、どうしても自分の魅力への評価が低めというかどこか自信の無さが覗える匠海に対して、真正面から肯定してくれる京介さんの存在がどんなにありがたいか、本当にここが好きで何回も巻き戻して聞いてる(今の若い子は巻き戻すって言わないですよ)

④台本の話
京介「さっき俺、後ろで1時台のメンバーのやつを見てて、匠海と話してたんですよ台本、まぁ一応これあなたのなんでもベスト3やりますって書いてあるから、どうするか〜って言ってたら」
匠海「うん」
京介「見んな見んな!即興でやれ!とか言い出すから、俺これ本番何も出なかったらどうすんの?!つって」
匠海「ハッハッハ(笑)」
京介「出てません!案の定」
匠海「ちがうやん!こういうのは考えるものじゃないやん、出すものや!即興で」
京介「そうだよ?」

このそうだよ?の京介さんの声、優しすぎる…(落涙)
そもそも京介さんは真面目に台本読んである程度考えて収録臨もうとしたのに匠海に言われて即興でやろうとして案の定出て来ないの、京介さんも可愛すぎる…
匠海にはそう言われても、こっそり台本読んだり考えといたってよかったはずなのに、そこは素直にフィーリングに任せちゃうんだ…

⑤なんでもベスト3〜駄菓子編〜
匠海「なんでもだからね?」
京介「それでなんにも考えずに来たら、なんにもわからん」
匠海「アッハッハッハ(笑)それは、ごめん(笑)それは俺が悪いわ。じゃ俺がなんかテーマ出すわ」
京介「お、出して」
匠海「じゃあ〜駄菓子駄菓子」
京介「駄菓子?さっきなんかやってたよなぁ?それ全然出てないやん匠海」
匠海「ハッハッハ(笑)ごめ、さっきのに引っ張られてる」
京介「フッハッハ(笑)」
匠海「さっきのに興味あってん俺も」
京介「あぁはいはいはい」
匠海「俺たちもお菓子だけ言わして」
京介「駄菓子な」
匠海「うん」
京介「駄菓子ね、むかし家の近くに駄菓子屋あって、よく行ってたからな」
匠海「じゃあ、じゃじゃじゃ、3(スリー)」
京介「思い入れはあるよ、」
匠海「スリー行こう」
京介「駄菓子」
匠海「スリー行こうってスリー」
京介「せかすなよ!」
匠海「ごめん!(笑)じゃ俺から行くわ!」
京介「あ、もう決まってるんな?オッケオッケ」
匠海「いきますベスト3!ドゥンドゥクドゥクドゥン!バコーン」
京介「下手くそだな…」
匠海「カルパスッ」
京介「あーーーー、これ誰か言ってなかったか?!それもなんか……言ってないか」
匠海「言ってない…」
京介「言ったよなぁ?これ誰かぁ」
匠海「ちょ、カルパスはホンマにやで」
京介「たしかに、被っちゃいけないわけじゃないもんな?オッケオッケ」
匠海「続いて第2位!Brrrrrr…」
京介「うまっ……成長がすごいな(小声)」
匠海「ペペロンチーノです!」
京介「ちょ、駄菓子じゃねーわそれ」
匠海「ちがちがっ、あ、ありますねぇ⤴」←本田圭佑
(スタッフ?さんの笑い声)
匠海「みんな!みんなうんって言ってます」
京介「お…俺だけッ…」
匠海「これあのっペペロンチーノッ」
京介「言い方が悪いわ!」
匠海「?!なんでや」
京介「駄菓子屋さんにあるペペロンチーノって言え」←ジャイアン
匠海「駄菓子屋さんシリーズで話してるやんけ今」
京介「『𝑝𝑒𝑝𝑒𝑟𝑜𝑛𝑐𝑖𝑛𝑜』って出たらパスタしか思い浮かばんわ」
匠海「そんな(笑)そんな、イケボで言うてないけど(笑)ちっちゃいペペロンチーノがあんのよ」
京介「へ〜…」
匠海「あのー、めっちゃウマい」
京介「あっ、そう」
匠海「ラーメンにもなんねよ、お湯、お湯のまま食べると」
京介「あの〜ブタ、みたいな感じか」
匠海「ブタメンの横によく置いてあr…豚みたいな感じ?」
京介「ごめごめ(笑)違う違う、その、ラーメンみたいな感じか」
匠海「そうそうそうそう」
京介「はぇ〜〜……」
匠海「え?無かった?長野」
京介「バカにした?今」
匠海「バカに(笑)してない(笑)」
京介「バカにした?」 
匠海「してないしてない」

なんなんでしょう、この、出身中学違う高校生が放課後帰りながらお互いの小さい頃話してるみたいな、飾らない会話…
急に本田圭佑になる匠海、自分だけ知らなかったことにオコでちょっと狂介さんの人格が垣間見える京介さん。
テンポ良く進んでいくのもそうなんだけど、ほんとに会話のキャッチボールが心地良い。
もう聞こえてくるもん、京介さんがめちゃくちゃ良い音でミット鳴らして匠海のストレートをキャッチするのが。
どこ投げても「え?これストライクですよね?」ってくらい安定して捕球してくれるから投げる方も肩の力抜いて出来るやつ…野球知らんけど…

匠海「第1位は、Brrrrrr……バァーン」
京介「…長い(小声)」
匠海「ガブリチュウ〜」
京介「ピンと来ねぇ」
匠海「ガブガブガブ」
京介「どういうの?どういうの?」
匠海「ガブリチュウはこういう、ブドウ味俺好きで、ガブッてましたよ」
京介「あ、う、ちがくて、どういうお菓子か聞いてんだよ」
匠海「あー縦、長?」
京介「…少なっ、情報」
匠海「縦長で硬い…硬くて美味しい、モノ」
京介「どういうあれなん、ゼリー?とか」
匠海「ゼリーじゃないんよ、そ、なんか、ほぼハイチュウ、みたいな」
京介「あ〜…見たことある〜」
匠海「ガブリチュウはあるぅ?」
京介「あるわ!」
匠海「オッケオッケオッケ」
京介「そんな俺ちゃんと選んで、見てなかったかもなー」
匠海「ごめん、じゃあもう、整いましたか準備は」
京介「整いました」
匠海「行きましょう」

絶望的に説明下手くそな匠海、どういう駄菓子って聞かれてるのに自分が好きだという情報が最前面に出てて、駄菓子の概要が何も伝わってこない京介さんの困惑顔が目に浮かぶ…like a 「はぁえ?」

匠海「第3位は!」
京介「ドゥクドゥクドゥクドン!カルパス」
匠海「ンフフハッ…(笑)いっしょやん(笑)」
京介「や、思ったけど、ウマいよ」
匠海「あれはウマいね…第2位!」
京介「バン!…わかんねーな、出ねーな」
匠海「出ねーか」
京介「ヤングドーナツ」
匠海「ヤングドーナツ、天の声が聞こえてきた」
京介「1位はあんのよ、でもわかんないのよ」
匠海「商品が」
京介「タレがついてる、しょっぱい系の駄菓子なんだけど、なんか…イカ?なんか、魚系のすったような、串に刺さってる、タレがついためっちゃウマいのがあるの、わかりますよね?あれです」
匠海「いぃや全然わからん…」
京介「多分、調べてもらえば出ると思うんよ」
匠海「調べてみて」
京介「これぇ!ですぅー!」
匠海「あ、イカね?!よくさ、タレのこういう、ジャ…」
京介「そう!」
匠海「ジャンルで並んでる」
京介「これ多分今の御時世的に無理だと思うんだけど、昔俺がちっちゃい頃の駄菓子屋さんが、これおっきい箱に入ってるじゃない、商品は」
匠海「あーうん」
京介「でもこの、小分けでくれたの、1本10円で」
匠海「1本10円で」
京介「めちゃくちゃウマかったね…」
匠海「それ1位?」
京介「1位」
匠海「シブいねぇ〜」
京介「忘れられない」
匠海「なんか俺が子供に見えてきたわ」
京介「フフッ(笑)そんなとこないよ」

こんなんもうずーーーっと聞ける、ほんとに、ヲタクってそういう生き物だからさ…
商品名は出てこないけど、こういう、原材料は多分これでこんな形で味はこうで、と説明はスラスラ出てくる京介さんと、多分1ミリも伝わってない匠海。
幼き頃の京介さんと匠海が駄菓子コーナーでどっちが美味しいか言い合いながら選んでる『無い』記憶が思い出されてきました(無いんよ)
絶対に京介さん、水色と赤い飴の紐引いて選ぶ駄菓子知っとるでしょ??
おっきい水色の飴当たって喜んでてほしい…

⑥お便り〜ポテトチップスベスト3〜
3位コンソメ
2位関西だし醤油
1位幸せバタ〜
匠海「これ、関西だし醤油食べたことありますか?」
京介「無い」
匠海「じゃまた今度買ってくるわ」
(ここの「また」っていわゆる関西弁のまたですよね)
https://j-town.net/2020/07/17307710.html?p=all
京介「お願いします」
匠海「大阪で」
京介「大阪にしかないんか」
匠海「大阪にしか、無いなぁ、基本的には、あ、でもどっか探せばあるけど〜基本的には大阪」
京介「でもウマそうだもんな、聞く感じ」
匠海「1位の幸せバタ〜っていうのがめちゃくちゃわかるかもしれん」
京介「せこいわ、でもこれ」
匠海「何がせこいねん(笑)」
京介「殿堂入り、みたいなもんじゃない?」
匠海「そやな〜逆に塩を入れてないあたりが…いいね、多分塩は1位だと思うねん、絶対」
京介「たしかにな、結局塩に戻る」
匠海「そう、だから後藤あせるさん(リスナー)は」
京介「ちょっとなんか名前っぽくすんのやめろや(笑)」
匠海「あえて塩を入れてないと思う」
京介「はいはいはい」 
匠海 「多分聞いてる皆さんもそうだと思うんですけど塩が一番だと思う俺的に」
京介「たしかにね」
匠海「なんやかんやでさぁ」
京介「勝てないなぁ」
匠海「勝てん、ポップコーンもそう、キャラメルにいっちゃうけどぉ、やっぱ塩が美味しいみたいな、2つでハーフハーフしてるけど結局塩ばっか食べちゃうみたいな」
京介「でも俺キャラメルばっか食う」
匠海「あ〜すいません!」
京介「じゃ、ハーフ&ハーフで頼めば」
匠海「あー完璧や!」
京介「な、Win-Winだな?」
匠海「Win-Win、また、食べましょ」
(ここの「また」も関西弁の(以下略))
京介「はい…何の話?これ」

百億㌧くらいポップコーン食わせたい…
平和すぎおざまきちゃんじゃン…匠海は塩ばっか食べて京介キャラメルばっか食うならハーフ&ハーフで頼めば完璧でWin-Winだね!って結論になる双子ちゃん、ハァ、2人の間にでっかいバケツみたいなハーフ&ハーフ置いてやりたい…

コンソメと塩の話は割愛。

京介「ブラックペッパーってさ、ハズレなくない?結局」
匠海「そういう、ポテトチップスシリーズでってこと?」
京介「ポテトチップス堅揚げのやつもあるし、」
匠海「堅揚げッ、バッキャうめえ」←初めて聞く単語

匠海「ピザポテトも…ポテトチップス?」←急に不安になる、何故
京介「なんじゃない?」
匠海「ピザポテト食べてたぁ」
京介「わさビーフとかな」
匠海「あっ、わさビーフはあんま食べんかった(笑)」
京介「なんでだよ、食えよそこは」←?
匠海・京介「ンフフ(笑)ハッハッハ(笑)」

もうあれじゃん、2人で楽しくなっちゃってるしリスナーおいていかれてるし、この2人延々とこういう話出来るし毎回京介さんはツッコむんだろうな〜ってわかる、見てないけど、多分そう。

⑦お便り〜もしも魔法が使えたらなにがしたい?ベスト3〜
匠海「た⤴じにたじたじなアミや!オッケーラップぽく言ったらいける」
京介「たじのイントネーション忘れたァ?」
匠海「Tajiにtajiajiなami、yeah」
京介「た⤴じって言ってる?ショウゴくんのこと、た⤴じくん〜って言ってんの、言ってないでしょ?」
匠海「た↑じ↓に、か、」
京介「初めて聞いたよ」
匠海「性別女性」
京介「性別は別に言わなくって」
匠海「そこはいっか(笑)ごめんごめんえーと、もしも魔法が使えたら何がしたい?ベスト3」
京介「出たよ〜」
匠海「これめっちゃおもしろそう、いきまーす第3位!食べても太らない体質でいたい」
京介「ほぅあ〜」
匠海「第2位、瞬間移動」
京介「はぁあ〜」
匠海「第1位、みんなが笑顔で暮らしていくことができる世の中であるように魔法を使いたい」
京介「世界一優しいじゃんこの人、こんな優しい人いる?」
匠海「amiにtajitajiだな!()」
京介「あ゛」
匠海・京介「ハッハッハ(笑)(笑)(笑)」

平和〜〜〜(泣)もうここらへんから何言っても笑うし、どんだけすっぽ抜けても京介さんが絶対捕ってくれると信じてガンガン投げに行く匠海が出てきてめちゃくちゃ笑いすぎてつらかった…息苦しい…
あと関係ないけど京介さんの相槌が独特すぎてチャウヌの相槌が「ムーア…」って言ってるヨントンレポ思い出して笑ってる(ほんとに関係ない)

3位と1位の話は割愛。

匠海「瞬間移動は〜俺めっちゃ練習したもん」
京介「…はぁ?」
匠海「ガ・チ・で、小学校の時に」
京介「おん、どうやってやったん、こう頭に、こう2本指で」
匠海「ちがう、まず、ちゃうちゃうまず、そこからやないねん」
京介「え゛」
匠海「まず、『気』の練習しないとアカンから」
京介「うほぉ…ドラゴンボール見てるねぇ…(笑)」
匠海「これまず、手、両手、こうおいて、中心に自分の気を集めたら、黄色い何かが出てくんの」
京介「はいはい」
匠海「出てこんかった…」
京介「出てくるわけねぇだろそりゃ」
匠海「ま、次はァ」
京介「え〜〜サラッといくねぇ?なかったことにしようとしてるなぁ!」
匠海「ハッハッハ(笑)」

中学生男子かな………………?
おざまきちゃんほんと可愛すぎる…もう何も言えん。
長すぎて8000字超えてしまったので、とりあえずここまで。